GlassFish のコンポーネントのバージョンを一覧するツール (ja)

以前、GlassFish build 4 がリリースされた頃に作成した、GlassFish のコンポーネントのバージョンを一覧する手抜きツールを、多少マシに動くよう改修しました。

ソースコードは GitHub 上にあります。e(fx)clipse で作成していますが、Maven プロジェクトのため、他の IDE でもビルド自体は可能と思われます。

https://github.com/btnrouge/gfversions

起動すると以下のような貧相な画面が表示されます。

gfversions-1.png

リポジトリのURLは必ず選択すること。現時点ではtruncと、build 4からbuild 6までのタグを設定していますが、ソースファイルの設定ファイルを書き換えることでいくらでも変更は可能です。リビジョンは使う機会は少ないかもしれませんが、truncから特定リビジョンを参照したい時に使用可能です。通常は空白として、HEADを取得するようにします。以上2項目を入力したら「Load」ボタンをクリックしてしばし待ちます。

gfversions-2.png

解析中は画面一番下のプログレスバーが増加し、完了と共に MAX となります。その時点で appserver および nucleus が依存しているコンポーネント名とそのバージョンを一覧することができます。

仕組みとしては、GlassFish core の Subversion リポジトリから該当する pom.xml をチェックアウトして、その中身を力ずくで読み込んでいるだけですが、同じ事を手動で行うよりは短時間で情報を取得することができます。

次のアップデート時には、他のアプリケーションとの連携ができるような、何らかの仕組みを組み込みたいと考えています。