[Presentation] GlassFish & JavaFX 勉強会 (12月13日)

この記事はGlassFish Advent Calendar 2013の15日目として新たに書き下ろしたものです。昨日は槙 @making さんの「JavaFXからREST Webサービスにアクセスする」でした。

ちなみに、このGlassFish Advent Calendar 2013も「頓挫した技術系アドベントカレンダーの一覧(2013年)」に載ってしまいました。この事態だけは避けたかったんですけどねぇ...とりあえず件の編集者はリアルで会った時に刺してやるから今のうちに覚悟と身辺整理をしておくように。

注意:もともとの記事には編集者が責任を取らなければいけないという強い縛りやペナルティー(報復の受容)は確認されていません。この注釈はあくまでタチの悪いジョークです。


12月13日に日本JavaFXユーザ会主催のJavaFX勉強会GlassFish Users Group Japan主催の勉強会 2013 #2にて発表しました。

1. JavaFX勉強会

同日・同会場で開催とは言え、発表2本立てとはかなり無茶していますが、前回のJavaFX勉強会後のさくらばさんとの約束で今回発表することになっていたので、自分のところとブッキングしていようが何だろうが発表せざるを得ない...状況でした。GlassFish勉強会のオープニングは、司会不在で代わりにKeynoteで作成したスライドを10分間ひたすらループという、異常な状況になっていた...はずです。

はず、というのもその裏でこんな発表をしていたから。

JavaFXとGlassFishの連携について、まず有名なAdam BienのLightFishを動作原理含めて軽く紹介して、ちょっと昔話をした後、JavaFXとGlassFishを繋ぐ主要技術であるJAX-RSとWebSocketに触れ、最後に筆者が実務で提案しているJavaFXとGlassFishの連携パターン(本来はAccess VBA代替のマスタープランなのですが)をご案内しました。JavaFXアプリに埋め込みGlassFishを含めるパターンでギョッとされた方が多かったように見受けられます。このプランの詳細については、12月18日のJavaFX Advent Calendar向け記事にてご紹介します。

2. GlassFish勉強会

Arshalさんが押し気味で、槙さんも予定より長編に出来上がっていたから、この際omitしてもいいかな~と思っていましたが、さすがに許してもらえませんでした(採決したら圧倒的多数で残り10分でやれ、と)。

昨年9月の「GlassFish REST管理チャネル入門」の増補改訂版になります。今年は秋のJJUGでも「JSR 310 Date and Time APIへの招待」の増補改訂版をやっているので、2013年発表のうち2本が過去のrevicedという、見かけ手抜き・中身は一字一句全面見直しでスクラッチより時間かかっている(JSR 310などは特に)スライドを作りました。

去年の秋ではLightFishの発表をやろうとしたところ、8月に急な客先常駐案件のため時間が取れず(当時は(今も?)仕事中にCacooで発表資料の作図をしているため)、やむなくREST backendの管理部分だけを取り上げました。それに今回、監視部分と、GlassFish 3.1.2以降で追加されたCRSF対策のX-Requested-Byヘッダーの話、それから監視対象のGlassFishがパスワード認証を設定している場合(本番運用では当然のこと、開発・検証環境でもクラスタリング時はDASのパスワード認証とセキュア管理が有効になります)の対処方法を追記しました。発表内容自体は12月8日の「GlassFishのREST backend」の発表用ダイジェスト版なので、ブログ記事の方が当然詳しいです。


明日はREST backendを叩くライブラリを作ってみようと考えていましたが、ここ数日の睡眠不足と、残りのAdvent Calendar記事が相当数あること、C85の準備を全くしていない上に早く艦これやりたい(11月末の新千歳空港以来やっていない)ので、軽めのトピックに差し替えます。